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世界でも有数の豪雪地域【日本】。

本格的な雪の季節に突入しました。

そんな日本の《雪対策》を、

個人・家庭でできること・行政の対策・具体的な行動

に分けてご紹介!

 

1. 個人・家庭でできる対策

  • 情報収集: 気象庁、自治体の防災情報(防災メールなど)で最新の気象・積雪情報を得る。
  • 備蓄: 停電に備え、水、食料、カセットコンロ、防寒具(毛布、カイロ)、携帯トイレなどを準備。
  • 水道凍結防止: 水道管にタオルを巻く、水を少し流すなどの対策。
  • 除雪準備: 除雪スコップ、融雪剤、スノーダンプなどの道具を準備。
  • 車対策: スタッドレスタイヤ・タイヤチェーン、牽引ロープ、スコップ、ブースターケーブル、防寒具などを車載。
  • 外出時: 不要不急の外出を避け、やむを得ない場合は時間に余裕を持ち、滑りにくい履物で。
  • 雪下ろし: 無理せず、複数人で、雪下ろし用の命綱(安全ベルト)を使用し、雪を落とす場所を確保する。

 

2. 地域・行政の対策

  • ハード対策:
    • 道路: 予防的通行規制、集中的除雪、消融雪施設の整備。
    • 施設: 耐雪構造の建物(克雪住宅)、融雪施設(ロードヒーティング、屋根融雪)、カーポートの設置。
    • 雪崩対策: 予防柵工、減勢柵工、防護柵工の設置。
  • ソフト対策:
    • 体制強化: 除雪体制の強化、雪処理作業員の確保、避難体制の確立。
    • 技術開発: 克雪技術(屋根雪処理、消雪技術)の研究・普及。
    • 広報・教育: 大雪時の行動指針の周知、防災訓練の実施

3. 具体的な行動例

  • 降雪時: 不要不急の外出を控える、積雪前に屋根の雪を落とす、車の雪(ヘッドライト、ワイパー)をこまめに落とす。
  • 立ち往生対策: チェーン規制時はチェーンを装着、ガソリンを十分に給油し、車内で暖を取る(換気も忘れずに)。
  • 雪下ろし事故防止: 高齢者や一人での作業は避け、自治体の支援制度を活用する。 

 

これらの対策を組み合わせることで、大雪による被害を軽減し、安全・安心な冬を過ごすことができます。